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皆様こんにちは。吉崎藍と申します。
何を思って『詩集』などという大それた物に手を出したかといいますと…
引っ越しの片付けをしている時に、昔書いていた詩のノートが見つかったのです!
学生の時に書いていた内容なので、なかなかこっぱずかしかったのですが、「あの時こんな事を考えてたんだな~」と懐かしくもなりました。
小説のタイトルにもあるように、想いなんて不確かで、直ぐに変わってしまいます。だから、今のこの想いを残していきたいと思いました。
今ちょっと精神的に不安定なので、こういった何かに縋りたかったのもあると思います。この今の想いも今しか在る事は無いと思いますし。
それに昔の詩をこちらに写せば、そのノートは処分できます。=不意の事故で自分が死んだ場合、家族に恥ずかしいものを見られなくてすむ!(笑)
昔の詩などはとても拙いものですが(今も変わらんか💧)捨てるのはその頃の自分が少し可哀想で。
自己満足の詩集になりそうですが、良かったら見てやって下さいm(__)m
2010.4.13
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