1993年

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辰、あんたと過ごした日々を 置いてあたしは生きてる 辰、あたしはまだ生きる 意味がわからない まだこの街のどこかに 辰が生きているような気がしてる 辰、あんたのとこなら いろんなものがみえるでしょ 辰、あたしのところからじゃ なにもみえない  
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