ギルド『Fatalist～運命論者～』設定集

§ジョウセイ

【設定：ジョウセイの人生】
　親に恵まれず、両親からはまるで召使かの様な扱いを受けてきた青年。が、そんな環境にも挫けず耐えてきた。

ところが、両親が借金の肩代わりにジョウセイを裏業ギルドへ売り飛ばされ、無理矢理連れて行かれさらにひどい仕打ちを受けてきた。

そんな中でヘルズ達はその裏業ギルドの殲滅と奴隷の保護を受けた。(メンバーはヘルズ・ソウキ・マフミ(アリュカはお留守番

そしてジョウセイを含む奴隷たちは保護されたが、ジョウセイはヘルズ達へ付いていく…ギルドへ入ることを決めた。

命の恩人であるFatalistメンバーへの信頼は強く、それ故にメンバーを馬鹿にされたらマジギレする。

そして自分の名前も気に入っている。
その理由として両親から唯一もらったものだから。

能力はヘルズ達と出会い、ギルドへ入った時に気付く。

武器の形は状況によって変える。