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カキィン 犬「っち!…久遠、てめぇなんだよこの臭い…!」 バン 久「さあ…なんだと思う?」 バキィ 犬「くそ!」 久「…犬夜叉、やっぱり弱いな……人間などと…桔梗などと一緒にいるからだ。」 犬「っ!!」 桔梗… 今 久遠は桔梗と言った? か「なん…で?」 やばい…なんか もう…… バタ 七「かごめ!」 かごめが倒れ 七宝が駆け寄った 「心配するな、すぐに力は返す。」 キュイーン 少女の体が輝きだした 「……犬夜叉…行くぞ。」 犬「はあ?てめえなに言って…っ!?」 体が引き寄せられる!? 久「ちょ!逃げるのか、犬夜叉!」 犬「好きで逃げてんじゃねー!!」 そのまま 犬夜叉たちは光りに包まれて消えていた 久「……っち、犬夜叉……。」 、
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