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琉「…あぁ、そうだ燕、雀。『犬夜叉』はどんな奴だった?」 燕「………。」 雀「………。」 二人の顔から笑顔がなった 琉「…どうした?言ってみて。」 燕が先に口を開いた 燕「犬夜叉より…あの女。」 琉「女?」 雀「アイツ、私たちの声が聞こえるの。」 久「女ー?もしかして『桔梗』?」 琉「『桔梗』?」 久「桔梗は巫女なんですよ、50年前から犬夜叉と仲が良いんです。俺が犬夜叉と会った時も桔梗は隣りにいましたよ。」 燕「犬夜叉にあったのか?!」 雀「犬夜叉にあったの?!」 二人が久遠に詰め寄る 久「あ…ああ。」汗 琉「久遠…その口振り、犬夜叉と知り合いなの?」 久「あ!すみません琉彩様、伝えるの忘れてました!」汗 琉「良いよ、言ってみて。」 久「実は…」 、
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