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犬夜叉はいっかいおいといて… か「なんか二人いたのよ。」 弥「二人?」 か「うん…それで、ただの妖怪じゃないんじゃないかな?」 珊「どうゆうこと?」 か「うまく言えないんだけど……キレイ、だったの。」 「「キレイ?」」 か「あの邪気から微かだけど…なんか澄んだよーなキレイな…んー。」 弥「んーそれは難しい。」 珊「よくわからいね…。」 か「あ、あの妖怪、犬夜叉の事しってたし、なんか用があったみたい。」 弥「ますますわからなくなりましたね…。」 珊「…とりあえず、村に戻ろう、七宝が待ってるし。」 か「ぁあ!七宝ちゃんの事忘れてた!」 犬「俺の事も忘れてんじゃねーだろーな?」 か「あ、犬夜叉。」 犬「忘れてたのかあ!?」 か「バカねー忘れるわけないじゃない。」 犬「お…おぉ///」 弥「なぜ照れているんでしょーか。」 珊「さあ…犬夜叉だし…っ!?///」 バチーン 珊「尻を撫でるなあ!!」 弥「ぁあ…痛い……。」 犬「アイツらなにやってんだ。」 か「いつもの事じゃない。犬夜叉はやく村に行こう?」 犬「おう!」 かごめは犬夜叉に乗せてもらって村に向かった 、
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