★ゴミの事実

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西『あ。俺この前のLIVEで、進んでゴミ拾い してくれてるファンの子みたよ♪思わず嬉しくてさ、抱き着いちゃったよ』 伊『ほんと?その子たち、自分たちのゴミじゃないのに偉いね。ってか、にっしーセクハラ!!』 日『確かに。俺だったら、行動にできないかな…。勇気あるよ。』 與『やっぱ、そうゆう子らにゎなんか、したげたいって思うよな。握手とか、求められても、全然悪い気せぇへんし、なんでもやったげれる気ぃするわ。』 末『ほんと感謝だよな。そんなファンの子達にゎ。』 全員『うんうん(^ω^)』 宇『あたし達、守られてるんだな。って思っちゃう。なんか、それ聞いただけでも、嬉しいよね。』 浦『とりあえず、ファンの子達にも、呼びかけて、ゴミゎ持って帰るか、ゴミ箱にちゃんと捨てるかにしてもらおうぜ。』 末『ゴミ拾いしてる子みたら、即ファンサだな。』 與『秀太までセクハラ?まあ、ええんちゃう?ははっ。』 伊『てな訳で。皆さん。ゴミゎ必ず持って帰るorゴミ箱に捨てる。のどっちかにして下さいね。あたし達が、これから先ずっとLIVEを続けて行くにゎ皆さんの力が、必要なんです。お願いします。』 浦『千晃?誰に言ってんの?いきなりどーした?』 伊『読者様にだよ。』 西『読者?どこにいるんだ?おいっ。千晃?お前に見えんのか…?どこ?おーい読者さーん。俺、にっしーだよー。』 與『にっしー。やめろ。見てるのも辛いわ。』
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