第一章

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それでもらぶらぶな私達。 「純稀ー!!」 パタパタっと上履きの音が聞こえる。 ぎゅっ 「おはよ♪」 美華は純稀の腰に抱き着く。 「…はょ。」 実は彼めっちゃ無口なのだ。 いわゆる今流行りのツンデレ?(笑)
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