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最後に三男クンですね❤
末っ子の彼は一番のママっ子⤴
そんな彼なら…
わたしの想いを汲み取ってくれるはず…
わ「ううっ…」
わたしは三男クンの目の前で突然苦しみ出し、パタンと死にます。
三男クンはすかさず…
三「ママー💦
だいじょーぶ?
だいじょーぶ?」
心配しながらわたしの体をユサユサ❤
はぅ❤ やっぱり三男クンはわたしをちゃんと心配してくれたわ❤
そんな感激を胸にしまいながら
わたしはまだ死んでました(笑)
その間も三男クンは…
三「マーマー‼ 起きてー‼ だいじょーぶ? だいじょーぶ?」
ユサユサ、ユサユサ、ユサユサ…
心なしか、少し激しく揺さぶられているような…
バン‼バン‼バン‼
ついに背中を叩き始めた三男クン…
三「だいじょーぶ?💦だいじょーぶ?💦」
三男クンの声に焦りがにじみ出てきました。
ドスッ‼ドスッ‼ドスッ‼ドスッ‼
わ「うっ…💦」
なんと三男クン、次は上に馬乗りしながら飛び跳ねてます(笑)
彼は巨大児なので、内臓が口から飛び出すかと思うほどの衝撃です💦
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