プロローグ

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ここはある柔道の団体戦の大会 決勝まできたはるよし達は2-2で迎えた最後の代表戦 そこではるよしと闘うことになったのは個人で全国優勝した高司であった… 昇「お前に俺たちの三年間の重いを託すぜ」 秀一「お前なら勝てるぜ」 祐太「頑張ってこい」 拓哉「勝ったらラーメン奢るぜwww」 晴良「よし行くぜ!!」
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