厨二臭がプンプンします

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新居に着くなり俺は早速制服を着て、エリート学園に向かう準備をした。 一応、編入するので今日は挨拶に行かなければならない。 「じゃあ、行ってくる。」 家族に告げ、俺は玄関を開けた。そしたら…… 「やぁ、二妻君。待ってたよ。」 王様のコスプレしたじじぃが家の前に立っていた。
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