始まりの、ユビスマ

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いつものように学校に行き楽しくもない授業をうけ、楽しい休み時間がおとずれました。 俺「何かゲームしない?」 そう最初のこの一言から始まった! ジョン「おお、いいねー何する?」 山「あーユビスマ辺りやんない?」 学校の休み時間は、少ない手短にやれるゲームは、このくらいだ。 俺「いいよやろう!」 史「なら、俺もするかな」 その他1「俺も入れて!」 全員で6人くらい集まった! 順番は 史-俺-山-その他1-ジョン-その他2 史「じゃ俺から行くぜユビスマ、セメント!」 たいはん、の人はセメントにかかった! かかってないのは、作者と史島だけだった。 史「馬鹿だコイツらヾ(^▽^)ノ」 山「ヤバ!」 ジョン「あぶいな」 俺「危なす、さて、俺の番か、行くぜユビスマセメント!」 かかったのは、余裕ぶっこいていた史島。 史島「やべー」 俺「馬鹿が!」 山「みんな頼むぜユビスマフラッシュ!」 説明しわすれていたがフラッシュは、みんなの指が上がったら勝ちになる必殺技なのである。 作者意外は、指はセメントで固定されているため作者が上げれば勝ちになるのである。 俺「史島はめようぜ!」 ジョン「いいねー」 その他1「とりあえずユビスマフラッシュ!」 もちろん作者は、史島をはめるために指をあげる。 ジョン「ユビスマフラッシュ」 その他2「ユビスマフラッシュ!」 ジョンとその他1とその他2は、上がった。 史「ユビスマフラッシュ!」 作者は、上げなかった ヽ(´ー`)ノ 史「なぜ上げないんだ!」 俺「いや、上げたら負けるし、ユビスマフラッシュ!」 負けたのは、史島だった。
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