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刹那「まあ いいじゃない、どうせみんな撮るんだから」
腰までまっすぐ伸ばした髪をしていてメガネをかけた知的な感じの女の子がなだめに入る
とりあえず納得したのか
楓「刹那先輩がそうゆうならわかったよ、それで何を話せばいいんだ?」
??「とりあえず役職と名前とスリーサイズ」
女子一同「スリーサイズはいらないだろ!!」
女子全員に殺気のこもった視線をあびて男の子は冷や汗をながしている
??「まあ それは冗談として、何でも好きな事を言っていいよ」
気を取り直して撮影はスタートした
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