少し先の話。
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そしてその3。 俺の股間がマスタースパークしている現場を、親に見付かった時に行われる会議。 一般に、その行いは不可抗力であるにも関わらず、何故か許されない。 「ちょっと聞いてるのチルノちゃん!?」 「き、聞いてます・・!」 「じゃあ、ちゃんと返事をしなさい!いいですか!?」 「はい・・」 チルノは勿論のことながら、3番であった。
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