いつか

きっとどっちかが別れを切り出したらあなたという存在はコロッとどっかいっちゃって隣にいた思い出とぬくもりだけ残していなくなってしまうんだろう今隣にいるのにこの存在が思い出になってしまうんだろうそしていつか気になっても昔の人だからと目をつぶって落ち着かせようとするんだろう

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