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アリス
「とにかく!!断って来るから!!」
ボリス
「えー…えー…アリスぅぅぅー…えー?」(面白く)
ユリウス
「えー…えー…アリスぅぅぅー…えー?」(棒読み)
アリス
「うるさい!!あーもーとにかくブラッドのところへ行ってくるから!!」
ボリス
「…じゃあ俺も行くよ」
ユリウス
『ということでアリスたちは帽子屋のところへ向かった。もちろん私はお留守番…1人淋しく時計修理をしてお留守番…』
アリス
「全く…なんでいつも招待状が被るのよ?」
ブラッド
「やぁ…酔っ払いを連れたアリスじゃないか。…こんなところで会うなんて奇遇だな」
アリス
『現れたわね…ブラッドとエリオット…』
ボリス
「ブラッドぉぉ!!」(エリオットに抱き着く)
エリオット
「っ!?いってぇな!!俺はエリオットだ!!」
ブラッド
「全く…私はここなんだが…」
ボリス
「あ…間違えた。…ブラッドぉぉ!!」(ブラッドに飛びつく)
ブラッド
「ふっ」(微笑みながら華麗に避ける)
ボリス
「!?にゃあああああ!!」(落とし穴に落ちる)
アリス
「きゃあああ!!ボリス!!」(面白く)
エリオット
「ったくあの猫…疲れるぜ」
ブラッド
「全くだ」
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