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私は彬と1つになれたことが本当に嬉しかった😌
「俺が初めてだったんだな😃凄く嬉しいよ」
彬が私を優しく抱きしめる
そして…
「いつか結婚しよぅな」
え…?
まさかプロポーズされるとは思っていなかった私はなんて言っていぃのかわからなかった💦
だから黙ったまま頷くのが精一杯だった
そして私は今度は少し力強く抱きしめられた😌
彬の腕の中ってなんか安心するなぁ…
私は彬の腕の中で眠りについた💤
目が覚めると彬が横にいたはずがいなぃ😢
私は彬を探した
そしてメモを見つけたのだ…
『ごめん。着替えなきゃいけなぃし帰るね』
と書いてあった…
急に寂しさが私を襲ってきた😭
起こしてくれれば良かったのに…
私はこの寂しさがなんなのかわからなかったが、1人で泣いていた😢
そして急いでお風呂に入って顔を腫らさないよぅにした
支度をして外に出たが彬はまだ来ていなかった…
彬は遅刻したことがなぃ
どぅしたんだろぅ?
不安が私の中に広がって来た😱
彬に電話をしよぅとしたら彬が現れたのだ!
「遅くなってごめん」
私は彬に言った
「スーツとネクタイはうちにも置いとかないとね」
「そぅだな」
彬が笑った😃
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