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なんで全て話す必要があったのか私にもよくわからなぃんだけど私は必死に話していた😁
篤史さんは黙って聞いてくれていた😃
全て話し終えた頃に常連さん達が来た
「ゆっくりしてってね」
「はぃ」
私はもぅ1人会いたい人がいた😌
はっ∑😵
よく考えたら涼くんはいつも来る人じゃなぃかもしれなぃ💧
そしたら会えないのかなぁ?
私が1人であれこれ考えていると
「凪ちゃん」
涼くんが隣に座っていた
「涼くんっ」
私がびっくりしていると
「さっきからいるんだけど無視なんだもん」
「ごめんなさぃ!」
私は頭を下げてカウンターに頭をぶつけた
それを見て涼くんは大爆発をしていた
「相変わらず面白い奴」
相変わらずって…
あの日も私なんかしたのかなぁ?💦
「あの時はご馳走様」
「付き合ってもらったんだもん😃当然のことだよ」
私は涼くんに会えたことがもの凄く嬉しくって!ずっと笑っていた😌
久しぶりに笑ってたよぅな気がするなぁ😃
「凪ちゃん!」
「涼くん…どぅしたの?」
「遅いから送ってくよ」
私が断ろうとしたら電話が鳴った
「今どこにいるの?」
「外だよ」
「凪んちで待ってるから」
なんだろぅ…?
「彼氏?」
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