始まり

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とりあえず! ここで悩んでてもしょうがなぃ! 今日は私が盛り上げなきゃだよね! よし! て…あれ? 「ねぇ、2人は?」 「そこにいるだろ?」 そこって…? 「なんでいなぃんだよっ?」 私が聞きたいよぉ😭 南さんは篤史さんに連れてかれちゃったの? 私は何してるんだよぉ😢 「どぅする?」 「2人を捜す!」 私は歩き出した 南さんに言ったんだもん 絶対南さんを守る! あれ…? 南さんの笑い声だ… 南さんは楽しそうに篤史さんと喋っていた 「なんだ…」 「心配して損したな」 横を見ると涼さんいた うん… 「凪!水族館があるの😃行こう!」 南さんの見たことなぃ笑顔がそこにまたあった… 「南を連れて来てくれてありがとぅな」 えっ…? 私は… その日は最後まで南さんも篤史さんも本当に楽しそうだった 「まだ悩んでる?」 涼さん…だって… 「楽しめ!」 楽しめって言われても… 南さんのはしゃぎぶりがなんだか私を不安にさせていた… 大丈夫だよね? 私の考え過ぎなんだよね? そぅだよね? でも南さんと篤史さんは 「また4人で出掛けよぅね🎵」 「そぅだな」 そして私達は暇があれば4人で出掛けるよぅになった…
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