あなたがいたから…

彼女

最近、彬は出張が多くってほとんど会えないでいた
「また行くの？」
「あっちでトラブルがあったみたぃで」
仕事なのはわかる
でもなんだか寂しいなぁ😢
最近彼女の様子がおかしぃらしく会える時間がまったくない
こんなんで付き合ってるって言えるの？
なんて彬には口が裂けても言えないことだけど…
やっと会えても彬は寝ていた
「ここが俺の一番の安らぎの場所なんだ」
なんて彬は言うけどさ
だったらもっと私のこと考えてよ！
はぁ…
最近私は欲張りになって来たみたぃ😢
恋愛って難しいなぁ…こんな私嫌いだよぉ😭
あっ！
明日涼に会うから聞いてみよぅかなぁ➰
よし！
明日は何時に起きればいんだろぅ？
あれ…？
彬の携帯が鳴っていた
見ると彼女からみたぃ💦
起こしたほぅがいぃのかなぁ？
でも気持ちよさそぅに寝てるし…
私が悩んでるうちに携帯は切れた
良かったぁ…
また鳴りだした😱
「彬、ねぇ彬」
私は起こして彬に携帯を渡した
「もしもし…？うん…寝てた…疲れててさ…すぐに気付かなくってごめんな」
ずきっ…
あれ？
この胸の痛みは何？
私は彬と彼女の会話を聞きたくなぃからトイレに逃げた😢
「終わったよ」