銀ちゃん編

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新八「おはよーございまーす」 ガラガラ… 神楽「新八おはようアル」 銀時「おう、おはよう新八君!、神楽ちゃん!今日も頑張ろうな!」 新八・神楽「…………」 銀時「なんだ?どうしたんだよ二人とも、今お茶だすからそこで座って待ってて」 ―数分後― 銀時「はいお茶。」 新八・神楽「………」 銀時「二人ともどうしたん…」 神楽「新八ぃぃぃぃぃぃ!てめぇ銀ちゃんになにしたアルか!?銀ちゃんになにしたアルか!?ああ?おらっ言ってみろこの駄眼鏡ぇぇぇ!」 新八「なんで俺なんだぁぁぁぁ!?しらねぇよ!」 神楽「だって銀ちゃんが新八が来る前に起きてるし…リクルートスーツなんか来てるし…なんかお茶とか出してるし…今日なんか朝ご飯まで作ってたアルよ!?まじキモいアル…」 新八「いや、それが普通なんだけどね。」 銀時「なにいってるんだよ二人とも。あ それとはい。」 紙袋をわたす 新八「なんですか?これ」 神楽「うわぉ!これお金アルカ!?酢昆布いくつ買えるアルカ!?」 新八「気持ち悪ぃぃぃ!これが普通なんだろうけど気持ち悪ぃぃぃ!」
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