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「何ですか?これ😌」
「あなたが書いたんでしょ😣」
と言われ
「すいません。書き直します😓」
「まっいいよ書き直しわ」と言って行ってしまった。俺は、午後の授業中ノートのことを考えていた。それからだいぶ時間が過ぎ放課後俺は、下駄箱に行った。
するとさやが俺を見るなりちかずいてきた。
「紅!」
「何だよいきなり大声で呼ぶなよ~びっくりするだろ😓」
と言うと
「あんたのノートに私の名前が書いてあったって牧野先生が言ってたけど、どう言うこと?」
「俺にもわからん😌」
と言うと
「まあいいか。一緒に帰ろう😃」
「うん」
と言い、歩き出した。
しばらく歩いて別れ道にさしかかった。
「私こっちだからまた明日😃」
と言って右の道に行った。なんだかこの時は切なくなった。
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