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次の日俺はいつものように学校に行った。
教室に行くと朝比奈雪さんが話かけてきた。
「紅君なんで昨日来てくれなかったの😵?」
「昨日?なんか約束してたけか?😓」
と言うと
「手紙見てないの?😵」
「もしかして俺の机の上に置いてあったのかな?」
と聞くと顔を真っ赤にして「うん。そうだよ😍」
「ごめん。あれ誰かがイタズラで置いたかと思って…😓」
「なんでそう思ったの?」と聞かれ
「だって名前書いてないんだもん😓」
「名前書き忘れてた😣」
「全く雪さんはどじだな~😆」
と笑っていたら牧野先生がきた。
それからだいぶ時間がすぎ昼休み。俺はいつものように屋上に行くと
「ようさや!」
と言った時俺は話かけてはいけないことにきずいた。なぜならさやは泣いていた。
「くっ紅~」
と言いながら抱きついてきた。
「どっどうしたんださや?😓」
「うんん何でもない。ただ紅ないがいなくなる夢をみただけよ」
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