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○月○日 歌声が聞こえる♪
彼氏とデートでまったり(´∀`*)
幸せだぁぁぁぁ。
と、にゃんにゃん後にタバコを吸いながらテレビ鑑賞。
彼「あー。腹減った」
私「何か飲む?」
腹減ったと言う彼に、食事を作る気力はまったくなく(笑
飲み物で腹を満たしてくれっっっっ!
と願いを込めてビールを取りにキッチンへと行こうとした時。
♪♪♪♪
寝室のテレビからタイミング良く?悪く?
彼らの歌が流れてしまい、私は全神経をテレビに集中!
なのに!
なのにぃいいいいぃぃ、それをさえぎる、わずらわしい音。
彼「ちょ、、、どうしたん?」
部屋の入り口付近で固まる彼女を心配しただけの彼氏。
私「あぁぁ、黙れ凸( ̄◇ ̄メ)」
彼「え?」
私「………」
いいから黙ってくれっっっ!
お願いだから、歌を聴かせてくれっっっ。
てか、歌じゃなく、声を?
もちろん、歌が終わるまで、その場を動きませんでした。
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