3人が本棚に入れています
本棚に追加
/27ページ
ツカモート「青柳どの助かりました!」
青柳「雑魚相手にてこずりやがって…」
ツカモート「しかしなぜここに??」
ツカモートがたずねた。
青柳「元帥 マツバーバラ婦人がお呼びだ…!」
ツカモート「マツバーバラ元帥どのが!?」
あつし「おい!てめぇら!いきなり現れてこの仕打ちはねーだろ?あけみ死んじまったじゃねーか!」
あつしが怒鳴る。
青柳「お前も今からあいつの元に送ってやる」
青柳が腕を炎で包んだ。
なす「あつしやめろ!奴はこうりょー高校最高戦力三人の1人!炎の青柳だ!」
あつし「炎の青柳!?まさか氷の里と光の浅田と並ぶあの青柳か!?」
なすは何も言わずに頷いた。
あつしは身を一歩ひいた…。
最初のコメントを投稿しよう!