第二話「ひきこさん?」
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セフィラ「夜は危険だからこれからこの事件が終わるまで海炎の家に泊まらない?海炎とユリ先生だけじゃ危険だし。別の意味で」 海炎「おい待て、いくら俺でもユリ姉は襲わない」 セフィラの発言で驚きはしたが、セフィラやユナが無事ならそれもいいかな 俺達はユリ姉に事情を話した。俺はユリ姉なら分かってくれると信じた。
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