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第四話「狙われた人物」
時間も遅くなり、セフィラ達は隣の部屋で寝ていた。
ヴェルネスも寝ていた。俺は仕事をしながら昼間に設置した監視カメラを見ていた。
海炎「何も変わらないな」
俺はそう思った瞬間家の前に人影が見えた。
よく見るとそれはひきこさんだった。俺は驚いた、次に狙われたのは俺かもしれないと、しばらくするとひきこさんは消えていた
海炎「何故ひきこが俺を・・・・」
俺は朝セフィラ達に昨日の事を話すことにした。
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