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セフィラ「嘘でしょ・・・」
ユナ「何で海炎君が狙われるの」
ヴェルネス「ユナ・・・海炎その話は本当か?」
海炎「本当の話だ」
ユナとセフィラはショックを受けていた。無理もない。セフィラは彼氏である俺の命が狙われているのだからな
ヴェルネスはどうする事も出来なかった。三人に昨日録画した、カメラを見せた。やっぱりユナとセフィラは落ち込んでいた。
海炎「学校に行かないとな」
俺達は学校に向かった。その途中一番会いたくない奴に会ってしまった。
そいつはセフィラとユナのストーカーだった。
ガマガエル「セフィラたんユナたん一緒に遊ぼうよ」
ユナ&セフィラ「気持ち悪いから来ないで‼」
セフィラとユナに酷い事言われたガマガエルはおもむろにセフィラとユナ二人の手を掴んだ
ガマガエル「一緒に・・・・」
ガマガエルが何かを言おうと瞬間海炎の回し蹴りを喰らったガマガエルは気絶をした。
海炎「お前に構ってる暇はない」
ヴェルネス「容赦ないな」
俺達はガマガエルのせいで時間を無駄にした。
学校に着くと俺は考え事をしていた。
するとユリ姉が二週間出張の為代わりの先生が来た。
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