63人が本棚に入れています
本棚に追加
/101ページ
俺は考えていた。ひきこの事を俺の命は後少ししかないのか。
ひきこは幽霊だからどうする事も出来ないのか、そんな事ばかり考えてしまう。
するとセフィラ達が心配して俺の所に来てくれた。
セフィラ「海炎は死なないよね」
ユナ「海炎君」
ヴェルネス「海炎お前に死なれては困る」
俺は幸せだ、こんなに俺の事を思ってる奴はいなかった。
だが俺は決心した例え幽霊でもひきこを倒さないといけないんだ。これ以上犠牲者が増えないように
最初のコメントを投稿しよう!