第五話「ユリ姉の死」

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子猫は無事助ける事が出来た。 子猫は捨て猫らしい。かなり弱っていた。 海炎「うちに来るか?」 子猫「にゃー」 すると俺の後にひきこが立っていた。俺は今は隙だらけだ だがひきこは襲って来なかった。ひきこは子猫を撫で消えていった。消える前ひきこは俺にこう言った。 ひきこ「ありがとう」 俺はその言葉を聞いて。家に帰った。
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