第五話「ユリ姉の死」
5/7
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
63人が本棚に入れています
本棚に追加
/
101ページ
子猫は無事助ける事が出来た。 子猫は捨て猫らしい。かなり弱っていた。 海炎「うちに来るか?」 子猫「にゃー」 すると俺の後にひきこが立っていた。俺は今は隙だらけだ だがひきこは襲って来なかった。ひきこは子猫を撫で消えていった。消える前ひきこは俺にこう言った。 ひきこ「ありがとう」 俺はその言葉を聞いて。家に帰った。
/
101ページ
最初のコメントを投稿しよう!
63人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
46(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!