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家に帰るとユナ達が待っていた。かなり心配しているようだ。
俺はユナ達に今日の出来事・・・ひきこに襲われた事を話した。
セフィラ「ひきこさんはどうしたの?」
ユナ「まさか海炎君が襲われるなんて。」
ユナとセフィラが心配してくれた。俺は大丈夫だって言って二人を落ち着かせた。
ヴェル「よく無事に生きていたな。お前は凄いよ」
海炎「最後ひきこはありがとうって言って消えた。これでもう平和が戻った」
ユナ「そうだね」
セフィラ「また明日から学校か」
セフィラとユナは嬉しそうだった。ヴェルネスは嫌な顔していた。
もうこれで平和になったんだ。もう誰も死なない。
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