63人が本棚に入れています
本棚に追加
/101ページ
---その夜---
キャバ嬢「あははははは、まじうけるんだけど」
キャバ嬢は夜道一人で歩きながら携帯で彼氏と電話していた。辺りは人の気配がなく、まるで闇の世界みたいだった。
すると携帯の方から変な雑音が聞こえてきた。
「お前・・・・を・・・・殺す」
キャバ嬢「何言ってんの?」
キャバ嬢がそう言った瞬間にすぐ後から足音が聞こえてきた。
キャバ嬢が振り向いた瞬間。キャバ嬢はいきなり喉を斬られ壁には血が飛び散った、キャバ嬢は喉を抑えるが、息も出来なく意識が朦朧する中血しぶきがあたり一面に飛び散り凄かった。
キャバ嬢「あ・・・あぁ・あ・・・誰か助けて」
キャバ嬢は犯人の顔を見るが意識が朦朧する
犯人は刃渡り10㌢もある鎌を大きくキャバ嬢の顔面に振りかざした。
キャバ嬢「あ・・・・あぁ・・・・」
「グシャ、グチョ、グチャ、グチャグチャ」
鎌を持った犯人はキャバ嬢を切断した後、鎌を持った女性はキャバ嬢の切断した一部を食べていた。
最初のコメントを投稿しよう!