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ヴェル「その秘策は?」
ヴェルは俺が考えた秘策の答えを聞いてきたが、俺はまだ秘密と答えた。
ユナ「ヴェル、海炎さんを信じよう」
ユナはヴェルにそう言った。俺はセフィラの手を掴みセフィラを見つめてこう言った。
海炎「セフィラは、必ず俺が守るから」
セフィラ「うん////」
セフィラは海炎の言葉を聞いてドキドキしている。
ヴェル「ピンクの空間が見える」
ユナ「私も海炎さんみたいな言葉を言われてみたいな」
ユナはヴェルの顔見たが、ヴェルは恥ずかしいのが苦手だから言えないらしい。
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