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俺はバイクを走らせ出来るだけセフィラ達から離れた。
少しの時間を稼げば大丈夫だ。俺はセンサーを見ると鎌子が近づいてくる事が分かった。
俺はしばらく踏切の近くで身を潜めた。すると線路から電車が来る音が聞こえた。俺はセンサーを見ると鎌子の反応が消えた。
海炎「鎌子の反応が消えた。どうゆう事だ」
電車が俺の横を通りすぎる同時に鎌子の反応があった。
鎌子「見つけた。死ねぇぇぇぇぇ‼」
海炎「クソが‼」
鎌子は電車の上から俺に目掛けて俺に鎌で襲いかかってきた。
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