第九話「ヴェルネスVSひきこ」
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俺は正直ひきこの事を歌がっていた。ひきこは海炎の前によく現れていた。そんな奴を信じられなかった。 するとひきこが道の方に指を指すと驚くべき言葉を口にした。 ひきこ「鎌子を封印する山は、こっちの道が近道、鎌子を封印する山の近くにサービスエリアがある」 俺達は驚いていた。何でひきこがそんな事まで知っているのかが不思議だった。 気がつくとひきこの姿が何処にも、見当たらなかった。
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