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セフィラ「どうするの?」
セフィラとユナはひきこの言葉に多少は驚いていたが、ひきこの罠かも知れないし俺は迷った。
ヴェル「確かにひきこを信じられないが、今は海炎との約束だ、ひきこが教えてくれた道に行くぞ。」
俺は迷った結果ひきこが示した道に行く事にした。ユナとセフィラは車に乗り海炎と合流する場所サービスエリアに向かおうとしたが俺は空を見上げ心の中で海炎死ぬなよと呟いて車に乗りサービスエリアに向かった
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