第十話「海炎のピンチ」

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鎌子「ぐぁぁぁぁぁぁ」  鎌子は悶絶しているが俺は更に鎌子に改造エアガンを連射続けてる 鎌子「図に乗るなぁぁ‼人間風勢がぁぁぁ‼」  鎌子も鎌で俺を斬りつけようとしたが俺はそんな暇を与えず鎌子の脚に目掛けて改造エアガンを発砲した。  鎌子は俺に撃たれた脚を抑えてるが俺はバイクから降りて。鎌子に鋭いパンチをした。 海炎「来いよ、鎌子」  俺はユリ姉から教わった体術で鎌子にかなりのダメージを与えていた。
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