第十話「海炎のピンチ」

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 だが鎌子はすぐに傷が回復していた。鎌子の力は俺はまだ知らない 鎌子「貴様は私が必ず殺す。」  鎌子は海炎に鎌を向けているが。俺は鎌子の攻撃パターンを考えていた。 鎌子「どうした。怖いのか?」 海炎「来いよ。鎌野郎」  鎌子は知らなかった。海炎が時間稼ぎをしていた事は知りもしなかった。
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