63人が本棚に入れています
本棚に追加
鎌子は海炎の乗っているバイクの前に飛び移った。
鎌子「これでお前を殺せる。」
鎌子は勝ったと思っていたが、海炎の方が一枚上手だった。
海炎「だからお前は甘いんだよ」
俺は至近距離で改造エアガンを連続で発砲した。
鎌子は悶えているが俺は踏切でバイクから飛び降りた。丁度電車が来て、鎌子が乗っていた。バイクは電車に向かっていた。
海炎「あばよ、鎌子」
鎌子はそのまま電車と衝突して、鎌子は木っ端みじんになった。肉塊はあっちこちに散乱した。
最初のコメントを投稿しよう!