第十話「海炎のピンチ」

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 俺は隠していた、バイクに乗りその場を出発した。  俺は途中森に寄った。鎌子を罠にかける為に森により乗っていた、バイクにマネキンを乗せて、周りには危険な物をいろんな所に用意した。 海炎「こんなもんかな。」  俺は森から抜けてヴェル達と合流する、サービスエリアに着いた。  サービスエリアに着くとセフィラが抱き着いて来た。どうやら心配していたらしい。 海炎「心配かけたな。」  俺達はサービスエリアで飯を食べ服を着替え、そして車に待機していた。
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