第一話「恐怖の始まり」

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俺様は歩いてると、女子の二人が声をかけてきた。 女子「ヴェル❤おはよう❤」 女子「海炎君❤おはよう❤」 ヴェルに挨拶したのはユナって言う名前の女子生徒でヴェルの彼女らしい。 ・・・・で俺に挨拶をしてきたのが家がすぐ隣の女、セフィラだ。 ヴェルとユナはカップルでよくイチャついている。ヴェルとユナはイチャついている中、俺はセフィラに君と呼ばれたのでセフィラをこ馬鹿にしたように聞いてみた 海炎「熱でもあんのか?俺を君づけで呼ぶなんて。気持ち悪い」 俺の発言によりセフィラは笑顔で笑っていた。いや笑ってると言うより殺気を感じた。その笑顔で目が笑っていなかった。俺は流石に危険と感じてセフィラにごめんと謝った。
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