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---死の山の山道---
俺は海炎と別れて、海炎が教えてくれた山の頂上まで目指していた。
だが山道は道が険しいので、かなり体力が消耗していた。
ヴェル「全く、目茶苦茶な道だな」
俺は必死で山道を登っていた。途中の山道で海炎が見える場所まで登っていた。
更に登ると今度は双眼鏡がある場所まで、辿りついた。頂上までは後少しだが、せっかくなので、双眼鏡で辺りを見てみた。だが俺は双眼鏡で辺りを見た瞬間驚いた。
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