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俺はヴェルネスと別れた後辺りを検索していた。鎌子をどうやって封じるかを考えていた。
海炎「ここらへんにするかな。」
俺は鎌子を封じる為の奴を作っていた。すると何かが光っていた。俺はそれを拾った。
海炎「これは・・・・ユリ姉の指輪・・・ここで殺されたんだな」
俺はユリ姉との出来事を思いだしていた。ユリ姉はに教わった体術やユリ姉との時間は忘れはしなかった。
俺のやるべき事は鎌子を封じる事だ。ユリ姉の敵もあるからだ
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