第十一話「死の山」

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 俺は鎌子の隙を伺っていた、そして鎌子は持っていた、鎌を振り下ろす為に上に上げた瞬間俺は鎌子の懐に近づいた。 海炎「隙だらけだな」  「神鶯殺」  「神鶯」  鎌子は俺の技を受け、かなりの距離まで飛んで行った。だが鎌子もかなり強力な技を放つ為に鎌を振り回している。 鎌子「消えちれ」  「炎獄魔王」  俺は鎌子の技をモロに喰らい、かなりの重傷を負った。
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