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私は車内から海炎と鎌子の戦いを見ていた。でも海炎は鎌子に殺されかけようとしていた。
セフィラ「海炎‼」
私はいてもたってもいられないので車から出ようとしたがユナに阻止されてしまった。
ユナ「駄目よ危険すぎる」
セフィラ「このまま海炎を見殺しにしろって言うの‼」
私達がそんなやり取りをしていた、その瞬間鎌子が海炎に鎌を振り上げてから鎌を振り下ろした。
セフィラ「嫌ぁぁぁぁぁぁ‼」
私が悲鳴を上げた瞬間、何者かが鎌子に向かって行った。私とユナはその人物に会っていた。鎌子は驚いていた。
鎌子「お前は・・・・・ひきこ」
ひきこが海炎が殺されるのを阻止してくれた。ひきこは気絶していた海炎を少し安全な場所に移動させてから、鎌子を睨みつけた。ひきこと鎌子の壮絶なる戦いが始まった。
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