第十二話「ひきこVS鎌子」

1/5
前へ
/101ページ
次へ

第十二話「ひきこVS鎌子」

 ひきこと鎌子はお互い警戒をしていた。何故なら鎌子も強いが、ひきこも鎌子と同じく強いからだ  お互い見つめ合ってるが先に攻撃を仕掛けたのはひきこからだ ひきこ「貴女だけは、許さない」  「飛炎連脚」  「隼落とし」  鎌子はひきこのコンビネーションの技を喰らい、地面にたたきつけられた。 鎌子「ぐぅ、私を舐めるな‼」  「神鶯殺」  「炎鶯殺」  鎌子もひきこに技をするが、ひきこは素早く交わし、カウンターを行った。
/101ページ

最初のコメントを投稿しよう!

63人が本棚に入れています
本棚に追加