第十二話「ひきこVS鎌子」
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鎌子「この技は海炎と同じ・・・・お前は一体何者何だよ‼」 ひきこ「私は・・・・ひきこ、それ以外でもなんでもない‼」 ひきこは鎌子に回し蹴りを連続で行い。最後に双纏手を行った。鎌子は多少飛ばされたりはしたが、すぐに体制を立て直した。 鎌子「まぁいい、お前が何者かは興味はない。だが邪魔をするなら、殺す」 鎌子は更に力を溜め、技を放つ為の準備をした。
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