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鎌子「はぁはぁ、何だこいつは」
鎌子は体力を消耗しているが、すぐに体力が回復した。鎌子も強力な技を放つ為に鎌を振り回していた。
鎌子「先のお返しだ」
「死神炎連殺」
鎌を思いきり振り回して強力な技を放った。ひきこは技を喰らい倒れた。
鎌子「さてと、散々やってくれたな」
鎌子は倒れているひきこの腹に蹴りを入れている。
ひきこ「ぐぅ、ぐぁ」
ひきこは悶えているが鎌子は鎌を振り上げた。
鎌子「止めだ‼」
鎌子は鎌を振り下ろす瞬間に何者かに双纏手を喰らい数㍍飛ばされた。
鎌子「やっぱりテメーか、海炎‼」
海炎「お前だけは必ず倒す」
俺と鎌子はお互い睨みあった。俺は拳を構えた。俺と鎌子の戦いが再び始まった。
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