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第十三話「海炎VS鎌子」
俺は10年間重りのリストバンドをつけていた。俺は本気で鎌子をたおす
鎌子「あいつの目つきが変わった、だが・・・」
鎌子が技を放つ前に俺は鎌子の目の前に来ていた。
海炎「遅いよ」
「烈天掌」
鎌子はかなりの距離まで飛ばされていた。鎌子は海炎に対して違和感を感じていた。
鎌子「先程のお前とは別人だな」
海炎「お前のおかげて頭に昇ってた血が冷めた。今度は簡単にはやられない」
「飛炎脚」
俺は力を溜めて鎌子に攻撃したが鎌子に間一髪避けられてしまったが。鎌子は避ける際に頬に傷をつけられてしまった。
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