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俺はヴェルネスからの伝言を聞いた。残り3分かそれだけあれば十分だ
海炎「お前を倒す事が俺の役目だ」
鎌子「そう簡単にはやられはしない。」
俺は鎌子の攻撃を避けカウンターで鎌子にダメージを与えている。
だが鎌子もかなり凶暴になっている。油断したら鎌の餌食になるはずだ
海炎「お前は哀れな奴だ」
鎌子「お前に私の何が分かると言うんだ‼虐められた私の気持ちがお前に分かるのか‼」
鎌子は鎌を振り下ろす瞬間俺は鎌子の懐に来ていた。
海炎「だったら何で関係ない人まで殺したんだ‼」
俺は鎌子の顔面に思いきりパンチをした。
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